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    「耳引っぱり」で緊張した身体の芯をゆるめてみる。

    • 2015.04.28 Tuesday
    • 21:07

    『引っぱって、ゆるめて疲れない身体になる方法』 藤本靖 著 メディアファクトリー


     毎日仕事の中で強いストレスを感じ続けていたり、長時間のデスクワークで前のめりの姿勢が続いたりすると、気づかないうちに身体の様々な部分が緊張し、強張ってしまいます。

     身体が緊張して強張ると、それだけ血液の循環が滞り、白血球中の免疫細胞が働きにくくなるため、免疫力は下がると言われています。しかしそれだけではなく、緊張によって筋肉が強張ると姿勢が悪化するために、肩こりや腰痛を引き起こす可能性が生じてきます。

     また、不快なものに接してストレスを感じると、つい顔面や頭部周辺にも余計な力が入ってしまいます。特にちらつくパソコンの画面や、上司の理不尽な叱責、都会の騒音や異臭といった不快なものにさらされると、こめかみの辺りに力が入りますし、目や耳、鼻や口は知らないうちに緊張して疲労してしまいます。

     そのように知らず知らずのうちに強張ってしまった身体の本来のバランスを取り戻すのに、「ロルフィング」という技術があります。その第一人者であり、『引っぱって、ゆるめて疲れない身体になる方法』の著者である藤本靖氏によれば、目や鼻、耳や口が緊張すると、身体全体の筋肉や内臓にも緊張が伝わると言います。

     例えば目を動かす筋肉の緊張すると、首の深い所にある深部筋が固まり、身体の首や背中にも緊張が伝わって猫背のような姿勢になるため、疲れやすい身体になってしまうそうです。

     そういった緊張がきっかけで身体のバランスを崩さないようにするためには、目や鼻、耳や口をゆるめることが大事だと藤本靖氏は述べており、それぞれの器官をゆるめるワークを本書『引っぱって、ゆるめて疲れない身体になる方法』で紹介してくれています。その中でも特に簡単に出来て効果的だと思うのは、耳引っぱりのワークです。

     まず、真っ直ぐで楽な姿勢になったら、両手の中指と親指で両耳の内側と外側を軽くつかみ、気持ちが良いと思う方向にそっと引っぱってみます。その時、強く引っぱらずに自然に耳が離れていくように行うのが良いとしています。

     両耳を引っぱると、筋膜や側頭骨がゆるみます。そのことで蝶形骨への圧が下がるため、蝶形骨もゆるみます。蝶形骨は横隔膜とつながっているため、蝶形骨がゆるんで自由になると、その分横隔膜がゆるんで呼吸が楽になるそうです。その横隔膜のゆるみが身体の芯をリラックスさせるのだと言います。

     慣れてきたら、上や下など気持ちが良いと思う方向に引っぱってみるのも効果的のようです。

     30代を過ぎ、仕事や勉強、悩み事のストレスなどで溜まった疲れがなかなかとれないと感じたら、耳引っぱりで頭部の緊張をほぐし、身体の芯をゆるめてみるのがオススメです。

    大切なのは身体をゆるめる習慣を持つこと。

    • 2015.04.27 Monday
    • 18:25

    『「体をゆるめる」と必ず健康になる』 高岡英夫 著 マキノ出版

     

    高岡英夫氏の『「体をゆるめる」と必ず健康になる』を読むと、身体をゆるめることが心や身体の元気につながることが分かってきます。

     

    オフィスでの長時間のデスクワークや、電車内でのスマホの操作などを続けると、身体が強張り、肩や腰にも余計な負担がかかってきます。そうなると血液の循環が滞り、疲労物質も蓄積していくことで、ひどい肩こりや腰痛が発症する原因にもなってしまいます。

     

    また、ストレスがかかると、自律神経の一つである交感神経が優位になります。自律神経は緊張すると交感神経、リラックスすると副交感神経、といったように交互に働いてバランスを取っていますが、強いストレスなどが続くと交感神経ばかりが優位になり、なかなか副交感神経が働かなくなってしまう場合があります。

     

    身体に力が入り、緊張した状態が長く続くと、それだけ免疫力や自然治癒力が低下すると言われています。なぜなら筋肉が強張って血液の循環が悪くなることで、白血球中の免疫細胞が働きにくくなるからです。

     

    また、高岡英夫氏はこのことに関して、筋肉は内臓の周辺にもあるので、筋肉のこりや強張りは心臓や肝臓、胃腸といった内臓の疾患を引き起こすこともあると述べています。

     

    そのため、身体が強張ることの弊害を防ぐためには、身体を「ゆるめる」ことが大切になるのですが、身体がゆるんでいる状態について高岡英夫氏は以下のような見解を述

     

    「見ているとなんだか危なっかしいようですが、赤ちゃんは、ゆらゆらとしながらも絶妙のバランスをとりながら立っているのです。そうして、五感を発達させながらさまざまなことを吸収し、学習しています。
    このようなことを考え合わせると、人間の身体は本来ゆるんでいるようにつくられており、ゆるんだ状態であれば体が疲れにくく、最も健康で、かつ最高の能力を発揮することができるのではないかと考えられます。しかし、残念ながら人間の体は、立ちはじめたときから固まる方向、すなわち剛構造の方向に向かっていきます。人間が成長していく過程は、体が固まっていく過程であるといえます」(p21‐22)

     

    さらにそこからどうすれば本来の柔構造を取り戻せるのかを考え抜いた結果、高岡英夫氏は脱力法である「ゆる体操」を発明したそうです(「ゆる体操」の詳細については「日本ゆる協会」のサイトをご覧ください)。

     

    そのゆる体操とは、「体をゆるめることにより、心身の緊張を緩和させるので、体操を行っているうちに心身がリラックスしていき、心も軽くなり」、また、「ゆる体操は、だれでもらくに簡単に行え」、「全身のすみずみまで動かし、やればやっただけの効果が得られる体操」だと述べています。

     

    また、ゆる体操には以下のような効果があると言います。

    全身のバランスが整い、心身ともに若返る

    体の深部、細部の可動性が増す

    血液や体液の循環を促進する

    酸素が全身にくまなく運ばれる

    体的、精神的にリラックスする

     

    心身のバランスを整えてストレスを解消したり、身体の強張りをほぐして免疫力を高めたりするのに、全身を「ゆるめる」ことは非常に効果的であるように思います。

     

    具体的に身体をゆるめる方法についてはこちらのページをご覧ください。
     

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