玄米リブレフラワーが食養生と免疫力アップにおすすめなわけ

  • 2017.01.25 Wednesday
  • 14:58

当ブログでは玄米を使った健康食品として、「玄米まるごと玄煎粉」や「醗酵5」などを30代からの免疫力アップのためにオススメしてきましたが、今回ご紹介したいのは、「玄米リブレフラワー」です。

 

玄米は古来から日本人の主食であり、健康的な生活を支えてきたと言われていますが、その玄米には豊富な栄養素が含まれており、特に玄米の糠(ぬか)には、ビタミンEやビタミンB群、鉄や亜鉛などのミネラル類、食物繊維などが白米よりも多く含まれていることがよく知られています。

 

また、玄米にはγ(ガンマ)‐オリザノールやイノシトールなどの抗酸化物質・有効物質も多く含まれており、健康食として注目を浴びるようになりました。

 

しかし、玄米に含まれる「アブシジン酸(ABA)」は細胞内のミトコンドリアの毒になるため、玄米を食べる時はこのアブシジン酸を無毒化して食べる必要があると言われています。

 

もし無毒化しないと細胞内のミトコンドリアの機能が弱まり、その働きが低下してしまうとされているのです。

 

細胞内のミトコンドリアは人間のありとあらゆる生命活動に必要な「ATP」と呼ばれるエネルギー通貨を必要な分だけ生み出しており、細胞の新陳代謝やエネルギー代謝にも深く関わってくるため、ミトコンドリアの働きがアブシジン酸によって低下してしまえば、そのぶん体調不良に陥ったり、様々な病気の発症の原因になっしまったりする可能性が否めません。

 

ところが、アブシジン酸(ABA)のために玄米を食べないようにする必要はなく、このアブシジン酸(ABA)を取り除く方法が三つ存在しています。

 

それは『「酵素」の謎』の著者である鶴見隆史氏によれば、以下の通りです。

 

  1. 12時間以上の浸水
  2. 遠赤焙煎(ロースト)かフライパンの空炒り
  3. 発酵

(参考 鶴見隆史『「酵素」の謎』)
 

 

玄米の短所を克服した玄米リブレフラワー

 

このように玄米のアブシジン酸の害をなくすには、ひと手間必要になるのですが、遠赤焙煎による玄米リブレフラワーであれば、玄米の難点が見事に解消されているため、優れた栄養食として、玄米を毎日の食生活に簡単に採り入れることが可能なのです。

 

そのリブレフラワーとは、独自製法で高温焙煎し、25ミクロンに微粉末化した玄米のことです。

 

この玄米リブレフラワーのメリットの効用について、酵素栄養学の第一人者として知られている鶴見隆史氏は以下を挙げています。

 

  • エネルギーの大幅なアップ
  • ファイトケミカル(フェルラ酸他)が多く出現し抗酸化力を強く持つ
  • フリーラジカルスカベンジャー効果を持つ
  • その穀物の持つ薬効効果の増大
  • 栄養素(ミネラル、ビタミン)の活性化(天日干しの効果)
  • 毒素の腸内吸着素としての働き
  • 食べ方の簡便さ
  • 栄養の吸収率の増大
  • ビタミンEとしての作用
  • さまざまな応用の可能
  • 免疫力の増大作用

 

(鶴見隆史 『現代版 食物養生法』 p229)

 

 

玄米リブレフラワーの効用

 

  1. きわめて酸化しにくい
  2. すべての栄養素に破壊がない
  3. デンプンがアルファ化(α化)している
  4. きわめて消化吸収がいい
  5. 強烈な毒素排泄効果
  6. 栄養素(特にミネラル、ビタミン)の活性化
  7. 完全に(一〇〇%)無農薬化している
  8. 食べ方が自由自在
  9. 他の素材と組み合わせるとその欠点が回避される
  10. 低カロリー食品である
  11. ダイオキシン・環境ホルモンの排出作用として一役

(鶴見隆史 『現代版 食物養生法』より)

 

 

特に玄米リブレフラワーは腸内の毒素を排出するデトックス効果が強いとされているため、玄米リブレフラワーを日頃の食生活に採り入れることは腸内環境の改善や腸のお掃除、免疫力のアップなどにつながっていきます。

 

また、ビタミンB群やビタミンE、マグネシウム、鉄、ケイ素などのミネラル、酸化を防ぐ抗酸化物質が豊富なうえ、粉末状であるため栄養吸収率が高いという特徴があります。

 

そのため、病中病後や体調不良のときに、スープやお茶などにこの玄米リブレフラワーを混ぜて飲むことは回復のために非常に役に立ちます。

 

さらにこの玄米リブレフラワーはグルテンフリーであるため、アトピーやアレルギーに悩まされている方にもオススメできます。実際2週間ほど、私自身この玄米リブレフラワーを試してみましたが、便通が良くなったうえ、乾燥肌が改善に向かい、持病のアトピーも良くなりました。

 

なかなか腸内環境が改善されず、アトピーやアレルギーが良くならない方は、ぜひ一度、玄米リブレフラワーを試してみてください。

 

玄米リブレフラワー玄米リブレフラワー

 

 

サジージュースが30代からの免疫力アップにおすすめなわけ

  • 2016.09.14 Wednesday
  • 13:18

この記事では30代からの免疫力アップのためにサジージュースをおすすめしていきたいと思います。

 

免疫力を高めるためには、細胞の新陳代謝に必要不可欠なビタミンとミネラル、からだを作るためのアミノ酸などをバランスよくしっかりと摂っていかなければならないのですが、サジージュースは飲むだけでビタミンやミネラル、アミノ酸を一度に摂ることができるのです。

 

特にサジージュースはビタミンCが豊富で、レモンジュースの約10倍も含まれているとされています。

 

ビタミンCはストレスを感じる度に消耗しますので、ストレスによる免疫力低下を防ぐためには、こまめな補給が必要になるのですが、サジージュースを1日に30ml程度飲むだけで、1日に必要なビタミンCのほとんどを補えるとされています。

 

さらにビタミンCはコラーゲンの合成に必要だったり、活性酸素による細胞の老化を抑える抗酸化作用があったりするので、ビタミンCには、美肌効果やアンチエイジング効果もあります。

 

またサジーには、200種類もの栄養が含まれているとされているため、免疫力アップだけではなく、以下のような効果・効能が期待できます。

 

サジージュースに期待できる効果・効能

 

  • 抗酸化作用
  • アンチエイジング効果
  • 血流改善効果
  • 生活習慣病を予防する効果
  • 美容・美肌効果
  • 疲労回復効果
  • 貧血予防効果
  • ストレス対策
  • アトピー対策

 

ちなみにサジー(沙棘・シーバックソーン)とは、ユーラシア大陸原産のグミ科の植物のことで、小豆ほどの小さな果実は、種類によって黄色、オレンジ色、赤色をしています。

 

サジーの木は中国の高山地帯やロシア、モンゴルをはじめとする、夏は暑く冬は寒い厳しい気候で生育します。

 

また、サジーは7千万年から2億年も昔から、地球上に生育している、歴史ある植物だとされており、ギリシャ神話やインドの伝統医学アーユルーヴェーダのなかでも言及されています。

 

サジー

 

 

初めてでも安心・安全なサジージュースのおすすめは?

 

そのサジーを毎日の食生活に採り入れるためには、サジージュースが効果的なのですが、特におすすめなのは、株式会社フィネスが販売している豊潤サジーです。

 

サジージュースのおすすめ

≫黄酸汁 豊潤サジートライアル(10日分/300ml)

 

フィネスの豊潤サジーはオーガニック原料使用で安心・安全、99.9%のサジーピューレに酸味を抑えるための天然ハーブのステビアを0.1%だけ使用しています。

 

サジージュースのおすすめ

 

そのため、サジー特有の酸味が抑えられて非常に飲みやすくなっているため、豊潤サジーは初めてサジーを試してみたい方に大変おすすめなのです。

 

サジージュースのおすすめ

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おすすめのサジージュース

 

豊潤サジーには希少な品種である「ビコアサジー」が使われています。また、果実をまるごと果皮まで裏ごししたピューレ状になっているため、濃厚なうえ、栄養価が損なわれていません。

 

豊潤サジー

 

 

 

 

 

『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』

  • 2016.07.23 Saturday
  • 14:23

この記事では『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』(森下竜一・桐山秀樹 著)を取り上げながら、アルツハイマー型認知症の発症と砂糖や人工甘味料の摂り過ぎとの関連性について述べてみたいと思います。

 

以前、山嶋哲盛氏の『サラダ油をやめれば認知症にならない』 を取り上げ、サラダ油が認知症の発症原因になる理由について述べましたが、 森下竜一・桐山秀樹氏らによる、この 『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』を読むと、サラダ油だけではなく、砂糖や人工甘味料の摂り過ぎもアルツハイマー型認知症の発症リスクを高めることが分かってきます。

 

では、アルツハイマーと砂糖や人工甘味料の摂り過ぎにはどのような関係性があるのでしょうか?

例えば、『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』のなかで、以下のように書かれています。

 

 アルツハイマー病が、もし「脳の糖尿病」であるならば、糖尿病にかかった初期の段階で、それ以上進行しないように、原因となる生活習慣を改善しておく必要がある。すると、糖尿病が悪化しないだけでなく、将来、アルツハイマー病にかかる危険性も減少する。

 分かりやすくいえば、糖尿病にかからないようにしておけば、アルツハイマー病にはかかりにくくなる。あるいは、糖尿病とアルツハイマー病は、かかる原因が同じだということだ。(森下竜一・桐山秀樹『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』p23〜24』)

 

ここで大切なのは、「糖尿病とアルツハイマー病は、かかる原因が同じ」であるという点です。そしてそのことに対する説明として、 『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』のなかで以下のように述べられています。

 

 なぜ、一見、無関係に思われるアルツハイマー病と糖尿病が、その発症原因を同じくしているのか。

 その「謎」を解く鍵のひとつとなるのが、βアミロイド(アミロイドβと記すことも)というタンパク質の存在である。

 アルツハイマー病は、老年になるにつれて、脳細胞にこのβアミロイドが沈着することによって起こると考えられている。

    (略)βアミロイドというタンパク質は、若い頃から誰にでもたまる。

   それを日々、分解して体外に排出しているのが、インスリン分解酵素である。

 本来はインスリンを分解するインスリン分解酵素だが、実はいろいろな物質を分解しており、インスリンが少ないときには、他の物質を分解している。その中のひとつがβアミロイドなのだ。(森下竜一・桐山秀樹『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』p21〜22

 

糖尿病は認知症の原因「βアミロイド」を脳に沈着させやすくする

 

さらに、糖尿病になってしまうと、一般的にアルツハイマー型認知症の原因とされるβアミロイドがインスリン分解酵素によって分解されにくくなるため、アルツハイマー型認知症の発症原因として有力視されているβアミロイドが、脳に沈着しやすくなってしまうと言います。

 

 人間は、食事をして、主要エネルギー源となる炭水化物を大量に摂ると、血液中にグルコース(糖)があふれて、いわゆる高血糖状態になる。この血液中の糖を筋肉細胞に取り込んで、体を動かすエネルギー源に変えるのが、膵臓のβ細胞から分泌されるインスリンというホルモンである。

 ところが、中年になって腹囲に内臓脂肪がたまると、インスリンがなかなか効きにくい状態になる。これを「インスリン抵抗性」と呼ぶ。

 インスリンが効きにくくなって、高血糖の状態が続くと、血管内が損傷されるなどして危険なため、血糖を下げる目的でインスリンがさらに大量に分泌される。この結果、血液中が高インスリン状態になってしまうわけだ。

 そして、普段なら脳にたまったβアミロイドも分解するインスリン分解酵素が、脳にあふれたインスリンを分解するので手一杯になってしまう。(森下竜一・桐山秀樹『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』p22〜23

 

    その結果、本来ならインスリン分解酵素によって分解、排出される脳内のβアミロイドが、次第に沈着していき、ひいては、メタボから糖尿病、糖尿病からアルツハイマー病を発症してしまうことになる。

    これが「アルツハイマー病=糖尿病」説だ。遺伝によって起こる儀拭△△襪い魯瓮織椶覆匹寮験莉慣によって起こる況燭犯羈咾靴董△笋呂蠕験莉慣を原因として脳内に起こることから、アルツハイマー病を「祁薪尿病」、あるいは「脳の糖尿病」とも呼ぶようになってきた。(森下竜一・桐山秀樹『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』p23

 

アルツハイマーは脳の糖尿病だった

 

アルツハイマー型認知症を予防するのは30代から

 

このように、『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』は、糖尿病の発症がそのままアルツハイマー型認知症の発症リスクにもつながることを示唆しています。

 

では、アルツハイマー型認知症の発症リスクを低下させるには、どのようなことが大切になってくるのでしょうか?

 

その答えとしては、30代からの認知症予防対策を行い、日頃の食生活に気をつけていくことが挙げられます。 このことに関して、森下竜一・桐山秀樹氏らによる『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』のなかで、以下のように書かれています。

 

 一般的に30代は消費されるエネルギーの約7割を占める基礎代謝力が高いが、現代の苛酷な競争社会や厳しい労働環境、そしてファストフード店の頻繁な利用や深夜の食事などで食生活のリズムが乱れて、肥満やメタボリック・シンドローム、さらには糖尿病を引き起こす人が増えてきた。

 その原因のひとつが、糖質の摂り過ぎだ。

 だが、30代の若い頃は動き回る機会も多く、糖尿病患者でもない限り、あまり極端な糖質制限を行う必要はない。

 すなわち、白く精製した白米、パン、麺類、砂糖などを避け、できるだけ玄米や五穀米などの茶色い全粒穀物を摂るようにする。また、血糖値の上がりにくいGI値の低いものを意識して摂るようにしよう。(森下竜一・桐山秀樹『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』p178〜179

 

また、30代から「白く精製した白米、パン、麺類、砂糖などを避け、できるだけ玄米や五穀米などの茶色い全粒穀物を摂るようにする。また、血糖値の上がりにくいGI値の低いものを意識して摂るように」するという、意識的な糖質制限を行うことは、40代・50代での高血糖を避けることにつながるといいます。

 

もちろん、糖質は身体がエネルギーとして消費する分だけ必要ですので、「糖質ゼロ」といった極端な糖質制限は控えるべきです。

 

しかしアルツハイマー型認知症の発症を予防するためには、GI値が高く、血糖値を急激に上げやすい砂糖や人工甘味料はなるべく避けた方が良いのです。

 

ちなみに、もしコーヒーなどを飲む際に甘みが欲しいという方は、砂糖の替わりに「オリゴ糖」や「ココナッツシュガー」といったGI値が低い甘味料を使うことをおすすめします。

 

アルツハイマーは脳の糖尿病だった

『アルツハイマーは脳の糖尿病だった』 森下竜一・桐山秀樹 著 青春出版社 2015年

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